11/23(土曜日)
こんにちは!ぱんだです
今週もブログ更新の日がやってきました。
記事がもう少し早く書けるようになってきたら、平日も更新していきたいと思っています
まだまだ練習が必要ですね!
どのくらいの分量が見やすいのかなと考えた時に、3000文字だと少しボリュームがありすぎると感じるしー。
1000文字だと少し物足りない感じなので、2000から2500文字がベストなのかなぁー。
ぜひ、分量に関して、今のままで良いという意見や、もう少し減らした方が読みやすい。
または、もう少し増やした方が良いという意見をもらえれば取り入れていきたいと思っています。
読者の方と共に成長していくのが、モットーなので、貴重な意見を頂けると最高に喜びます(笑)
というわけで本日は、名言から考えてみたシリーズ第2弾です。
前回はワンピースの名言について記事にしたと思いますが、
本日は、週末のワルキューレの釈迦の名言から学んでいこうと思います
皆さんは、「終末のワルキューレ」という作品をご存じでしょうか。
この漫画は、人類と神々が壮絶なバトルを繰り広げるストーリーが特徴で、歴史上の偉人や神話の神々が数多く登場します。
それぞれのキャラクターに独自の魅力があり、物語に引き込まれること間違いありません。
その中でも、釈迦というキャラクターは特に異彩を放つ存在です。
釈迦は「他人の幸せを願いながら、自分自身の欲求を貫く」という独自の価値観を持つ人物。
彼はわがままでありながらも、他人の幸福を最優先に考えるというギャップのあるキャラクターです。
この生き様は、現代社会を生きる私たちにとっても、多くの気づきを与えてくれるものではないでしょうか。
釈迦の名言から考える自由な生き方
ここからは、実際の名言を紹介しながら、釈迦という人物の迫っていきます。
1つ目の名言はこちら!
「敵とか味方とか、善人、悪人、神、人間、全部関係ない…この宇宙でオレはただ釈迦(おれ)だから」
このセリフは、釈迦という人物の本質を見事に表しています。
「天上天下唯我独尊」という言葉を体現するように、彼は他人の価値観に縛られることなく、自分の信念を貫きます
このセリフからは、「もう少し自分らしく、わがままに生きてもいい」というメッセージを受け取りました。
現代では、SNSなどで他人と比較する機会が増え、無意識のうちに他人の目を気にしすぎていることが多いのではないでしょうか。
他人との比較や嫉妬に時間を費やすよりも、その時間を自分を磨くことに使うべきです。
そうすることで、もっと自分らしく輝ける人生を送れるのではないでしょうか。
2つ目の名言はこちら!
「俺を動かすことができるのは、天上天下でただ俺だけだ」
この言葉も心に深く響きました。
釈迦は、自分の人生をコントロールできるのは自分しかいないと語っています。
他人の期待に応えるのではなく、自分の意思で動くことがいかに重要かを教えてくれる名言です。
私たちの生活でも、自分自身の選択で動くことがどれだけ価値のあることかを意識するべきです。
考えるのも行動するのも自分次第。
他人任せではなく、自分の人生を主体的に生きることが、より良い人生の第一歩となるでしょう。
釈迦の自由な生き様を日常に活かす
釈迦のように自由に生きるためには、まず「型にとらわれない発想」を持つことが大切です。
たとえば、仕事で指示されたことをただ行うのではなく、常に、自分の意見や工夫を加えてみるのです。
例:プレゼン資料作成の場合
資料を作る際に、指示された構成をそのまま反映するだけでなく、「どうすれば聞き手にとってよりわかりやすい資料になるか」「どのように工夫すれば伝えたい内容がより伝わるか」を考えてみる。
このような視点を持つだけで、単なる作業が自分を成長させる挑戦に変わります。
こうした姿勢で取り組むと、より充実感を得られるでしょう。
まとめ:釈迦の名言を胸に、自分らしく生きる
釈迦の名言や生き様は、現代の私たちに「自由でいること」「自分を信じること」の大切さを教えてくれます。
他人と比較したり、周囲の期待に振り回されるのではなく、自分自身の信念を持ち、自分らしく生きることがどれほど価値のあることかを考えさせられました。
日常生活において、釈迦の言葉を思い出してみてください。
- 他人に左右されず、自分の意見を持って行動する。
- 自分を信じ、自分らしい選択をする。
こうした姿勢を少しずつでも取り入れることで、もっと楽しく、充実した毎日が手に入るはずです。
釈迦の生き様をヒントに、自分だけの自由な人生を楽しんでみませんか?
また、アニメの名言から学べることを記事にしていこうと思います。
お楽しみに!
世界の絶景写真見るの大好きなんですよねー。
行ってみたい場所が多いです(笑)
これは、タイの「サムイ島」です
海が青すぎるでしょ!
以上!良い週末を!
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